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江戸時代は?

すみかわです。
ときどき占いに興じている探検の殿堂では、大江戸前世占いをしてみたところ、
1952年以前に生まれた方は対象になっていないらしく、
館長は残念ながら前世が何だったかわからず仕舞いでしたが、
その他の人間は占えたので、イライラ解消も含めて笑いあってみました。




かとう主幹は、現在は男性としてお過ごしですが、前世は、あろうことか「姫」。
そして、わたくし(すみかわ)は、な、な、何と「公家」だそうな。
大食い・大声・大笑いの人でありながら、そこはかとなく滲み出てしまう優雅さは、
やはり前世の身分がそうさせてしまうのね(・・・じょ~だんダョ)
それにしても、むとうは武士で、たにさんは忍者!
え~っ! ホンマかいねぇと、半信半疑でその場は終わらせましたが、
よくよく考えてみると、うまい具合に、まさに今そういう人間関係になってるじゃん!

つまりですね、こういうわけです。

公家(すみかわ) 「これいい!(→だから、やって)」 「これ好き(→早く、やって)」
           「そうなのョ、そうしたいのよね(→いつまでに、できるの?)」

武士(むとう) 「ははっ! 早速」 
         ・・・というわけで、寝ても覚めても、職場でも家でも仕事に追われることに。
         そして、千人切りではないけれど、次から次へと実務をこなしていく。

忍者(たに)  あるときは受付嬢、あるときはバイヤー、またあるときはジュエリーみわこ、
       更にあるときは折り紙の達人、果たしてその実態は・・・確かに七変化人間だ!

姫(かとう主幹)  みんな、次から次へとよくもまあ、こんなに好き勝手してくれるわね。
           もう、しょ~がないなぁ。わたしだから大目に見てるのよ!

嗚呼、それにしても、気になるのは館長だ。いったい前世は何だろう?

by tanken-n | 2006-11-16 22:36