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他人の個性を変えることはできない

人は必ず自分の型をいうものをもっている。あるいは理想像というものを描いている。
その目で相手の個性をみるから全部欠点に見えるのだということです。
-人の顔がみな違うように、われわれの性質はみんな違う。そこがいいのです。
(石橋をたたけば渡れない/西堀榮三郎著/日本生産性本部より)



違うからこそ、同じひとつのものを見たときに、
違う意見がでてきて多様な価値が見えてくる。
人の欠点や短所を「個性」と見て、「この部分は何度言っても他人には変えられないんだ」と思うと、あきらめられる、と榮三郎さんは言います。

「変えられない」とあきらめた後、その個性は今、たまたま欠点にでちゃってるけど、
長所として見るとどうなるだろう、と考えてみよう、と。

長所に見ることができたら、長所になるようなことをしてもらって、
苦手部分は別の人に任せてもらう。
そうすれば、いろんな個性をもってる人がいる方がチームはうまくいくのだ。

自分の価値観が絶対だとは思いこまないこと。
そして、みんな完璧じゃないからこそ、もっている個性を活かして、
お互いに喜びあえる日々を過ごせると幸せですね。
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by tanken-n | 2012-05-10 17:41 | 西堀語録