<   2008年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

近藤さんからのおたより その3

すみかわです。
昨日は「南極観測隊がオングル島に上陸。昭和基地設営(1957)」の日でした。

実は、28日の榮三郎さんのお誕生日を記念して、
西堀榮三郎記念探検の殿堂に念願の無線倶楽部が発足しました。
11名のコアメンバー(東近江市民を中心とした実働部隊)がワイワイ・ガヤガヤと
話し合ってくださった結果、予算ゼロからのスタートとなりました。

無線倶楽部発足のことをご報告したら、昭和基地に到着して以来、白夜の中、
寝る間もなく働きづめであったであろう近藤さんから、久々におたよりいただきました。

*****************************

昭和基地・近藤です。
f0095878_9231047.jpg

「無線倶楽部」設立おめでとうございます。
クラブ局開局へ着々と準備がすすんでいることがわかりました。
こちらのほうは、昭和基地入りしてから悪天候がづづいていましたが、
中盤は持ち直しています。

先日、48次アマチュア無線係の若生さんと我々49次通信2人(私と野口さん)とで
記念写真をとりました。添付します(左が若生さん、中央が近藤さん、右が野口さん)。
今日29日は、1次隊が西オングルに日章旗をかかげ昭和基地と命名した日です。
この日章旗をかかげた場所を去年48次隊が発見したのは、ご存じのとおりです。

短波を何回かワッチしましたが、日本からの電波はまだ聞こえません。
越冬交代後がんばってみます。
では無事開局できることをお祈りしております。

・--- ・- ・-・ ・ ・・・・- ----・
第49次南極地域観測隊 通信担当
近藤 巧
[PR]

by tanken-n | 2008-01-30 09:24 | お知らせ

雪山登山と榮三郎さんのお墓参り

すみかわです。
27日の押立山は、まさに雪山登山となりました。

f0095878_10551183.jpg
登りは自分のことで精一杯だったので、写真数も少ない上にボケボケばかり。
では、くだりは余裕かというとそうでもなく、膝が笑いっぱなし。
下見登山では、登り2時間、くだり1時間半だっのですが、27日の当日は、幼稚園児も含まれていたというのに、登り2時間20分、くだりは1時間弱という時間配分でした。特に、登りで苦戦した急勾配では、雪があるのをいいことに、子どもたちがお尻で滑って降りていくので、あっという間に姿を見失うくらいです。でも、滑っているはずが、勢いあまって途中で「でんぐり返し」をしている子もいたりして、ちょっとヒヤヒヤしました。転んでもゲラゲラ笑っている子どものタフさには、到底かないません(笑)
f0095878_1152122.jpg


そして、28日は(分骨されているので)榮三郎さんの一部が眠っている西堀家のお墓に
お参りしてきました。京都の円山公園に隣接した大雲院というところです。
f0095878_1175185.jpg
ここには、歴史上有名な方のお墓もあります。
こじんまりとしていますが、お掃除が行き届いていて、とてもよいお寺です。
雪山登山のこと、無線倶楽部のこと、今後のこと等、いろいろとご報告してきました。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-29 11:13 | つぶやき

雪が降る~

すみかわです。
おとといから降っている雪は、明日の押立山登山を不安にさせます。

f0095878_1736262.jpgf0095878_17361249.jpg
量的に言うと、30年ぶりの大雪と言われた一昨年よりは少ないと思いますが、
それ程でもない彦根や愛知川を越えた市内に比べると、何でこの辺だけ?と思うような積雪状況なので、地元の押立山は、多分、結構、積もっていると予測されるからです。                      photo:本日撮影した雪結晶(7角形!?)

「明日は、やっぱり登りますかねぇ?」と不安を口にするムトウに対して、
主幹はきっぱりと言い切りました。
「西堀さんなら、やる!という前提で登るんだろ」
確かに決めたからには途中までしか行けなかったとしても、とりあえず行ってみましょう。
お天気のご機嫌を伺いながら、行けるところまでは頑張ってみましょう。
困難をどのように乗り越えるかを考え抜き、あらゆる方策を講じて、
最後の最後まで諦めない、というか諦めの悪いのが西堀さんのいいところですから。
でも、安全管理も大切です。決して冒険する(危険を顧みない)こととは違いますから、
その場の状況に応じた柔軟な対応で挑戦いたしましょう。

ま、クレフィールさんの温泉につかって、ぬくぬくするのは楽しみでもありますし・・・。
というのも、どんなに寒くったって、あの坂を登れば確実に汗をかきますし、
そうなると当然ながら下りは身体が冷えますからねぇ。
って理由をつけて温泉に入るのが西堀流・・・とは言わないか(失礼)。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-26 17:58 | つぶやき

お馴染みさん、初めてさん

すみかわです。
相変わらずというか、お声がかかれば何処へでも・・・の探検の殿堂は、
本日は、文部科学省と滋賀県教育委員会 が主催する
平成19年度「総合的な学習の時間」コーディネーター養成講座に出展してきました。

専門性や技術力、人材を活かした学校での出前授業(出張授業)や
体験学習支援を行う企業・団体等が一堂に会し、
国公私立小・中学校、高等学校および特別支援学校教員等を対象に、
学校支援メニューを紹介する・・・という趣旨で行われた取り組みです。
教職員向けにブースを設け紹介する機会が全国でも初めての試みであるとか、
企業・団体等の協力を得て、今回のブース出展は、ゼロ予算で運営する等が
特徴として協調されていました。ゼロ予算ねぇ・・・県もお金がないんだなぁ、ほんと。

今までに参加させてもらった県内のイベントとはちょっと違った団体さんもいましたが、
「またまたお会いしましたね」の博物館関連のお馴染みさんも結構いらして、
雪のために開催時間ギリギリセーフで到着したすみかわは、
近代美術館の学芸員さんにポスター掲示を手伝っていただきました。
知ったお顔は一瞬「ほっとする」のですが、同時に気のはるお相手でもあります。
前回出展した内容と今回はどこが違う?とチェックの視線を感じるからです(笑)

初めてさんには(初めてお会いする出展ブースという意味)、
「これ、もらいぃ!!」と思うことが結構あるので、隙をみつけてはアクションします。
今日も、後日絶対連絡すべしに3つも出会うことができました。収穫、収穫!

本日のテーマは「出前」。
いずれの学校の先生も、何が出前できるメニューかを知りたがりました。
外へ出て行くのは準備も含めて結構手間のかかるお仕事になるのですが、
ニーズは強く感じます。いろいろと勉強にもなります。
榮ちゃんも、お出かけするのが好きだったしネ。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-25 20:51

ちょこっとバスのお面

すみかわです。
本庁のN課長から、ちょこっとバスのお面が用意できたとのご連絡をいただきました。

先日、中国からの研修生・陳さんが探検の殿堂に来てくださった際、
陳さんのご案内役?で一緒に来られた交通政策課のN課長に、
ちょこっとバス日記で掲載されているお面が欲しいなぁ~とお願いしていたからです。

東近江市民を対象に配布された「ふれあいカード」は、
毎月第3日曜日の「家族ふれあいサンデー」にご持参いただくと、
ちょこっとバスや市内の各施設が無料となるものですが、
別に市民でなくても、ましてや第3日曜日でなかったとしても、
ちょこっとバスをご利用いただいた方には、お面をもらう資格があるはずだ!
ということで、探検の殿堂までちょこっとバスで来てくださった方、
お帰りに、八日市駅までちょこっとバスをご利用しようとバスの時刻を確認される方には、
もれなくお面を差し上げようと存じます。
もちろん、いただいたお面の在庫がなくなり次第、本サービスは終了となりますので、
欲しい方は、お早くご来館いただけますよう、お願い申し上げます。

・・・とは言え、もともとは交通政策課の制作物なんですけど、ね。
交通政策課に行けば、案外簡単に手に入ったりして。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-23 19:59 | お知らせ

凍ったうどん

すみかわです。
昨日のことですが、NHKさんが取材に来られました。
「ぐるっと関西プラス」の番組だそうです。
(放映は、2月2日(土)の11:00から。ご覧になれる方のみチェックしてください)

今回は、「新・大人の遠足 おもしろミュージアム」 その1 「探検の殿堂」(滋賀)
ということで、放映してくださるそうです(すご~い!でしょ?)
その1っていうところに気を良くしちゃったものですから、ついついサービス精神旺盛になり、
凍ったうどんまでつくってしまいました。
もちろん、普段はしていないことですし(今まではご希望もなかったですけど・・・)、
数時間かけないと、そんなすぐにできるものではありませんから、
数年ぶりに挑戦してみた作品です。ま、結構な出来かと・・・。
f0095878_1612579.jpg

[PR]

by tanken-n | 2008-01-23 16:12 | つぶやき

押立山の下見に行ってきました

すみかわです。
今月は西堀榮三郎月間(1月28日がお誕生日なので)。
記念事業として、27日(日)には旧湖東町時代から登っている押立山に挑戦します。
そのために、本日は主幹やムトウと3人で、下見の登山をしてきました。

途中まではハイキングかいな?と思えるような山道なのですが、
小さなお宮さんを過ぎると、とたんに急斜面に遭遇します。
心臓破りの坂道と勝手に呼んでいますが、これがキツイ!
771.8mの高さしかない山ですが、この急斜面の獣道ともいえる山道が難関なのです。
それに加えて、実にジラタイ山でして、もうすぐかな?あとちょっとかな?と
期待させつつも、なかなか山頂にたどり着かないので、モチベーション維持が難しいです。

そりゃあ、あんただけの話だよ・・・って思うでしょ?
いやぁ~、そう思う方は一度登ってみなはれ!ですよ。
名古屋方面からも大人の参加者があるのですが、
地元の人でないと、登るのはけっこう辛いものがあると思います。
ホントにこっちでいいんかいな?って、不安になりますもの。

本日は、紐が古びて見分けがつきにくくなった木に新しい紐を結んできました。
皆さんを、両手を広げてお待ちしておりますって感じの山ではないですから、
遠方の方が、「今年は登るんですか?」って問い合わせてくださるのは納得です。

それにしても、重たい身体、上がらない筋肉の衰えた足を気力だけで動かしながら、
「ダイエット登山」とか、「年末年始で甘やかしたあなたの身体をリセット!」とか、
「自分の体力を正確に把握できていないあなたのための、診断登山」など、
馬鹿な会話をしながら、ヨタヨタ・フラフラ登るにつけ、筋肉強化が必要だ!と
3人で反省するのでした。そう言っても、のどもと過ぎれば何とやらですが。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-18 21:27

こんな時代だからこそ

すみかわです。
ドアハンドルを製造している某会社(70%のシェアを誇るそうです)が、
50周年を記念した社史を発刊されるにあたり、その別冊として、
『HIRAKU ひらくという文化』という、50の様々に花開いた文化をテーマにした
冊子をつくっているそうです。本日は、取材陣が展示資料を撮影に来られました。

文化・芸術に混ざって、50番目に選ばれたテーマが「探検」、
その代表格が西堀榮三郎さんだということで、本当に嬉しい限りです。
今月・来月と、大阪方面のテレビ局から取材の依頼が相次いでいますが、
西堀榮三郎さんって、私の知らない間にちょっとしたブームになってたりするのかしらん?
今日の取材陣も、多くの冒険家・探検家が候補にあがったそうですが、
総合力で西堀さんがダントツだったそうです。「総合力」ですよ!
そういえば、数年前になりますが、ある方がおっしゃっていました。
「こんな時代になったからこそ、西堀榮三郎さんが再び必要とされるんだよ」

もちろん、榮三郎さんは生きていませんから、
言い換えるなら(必要とされているのは)「西堀榮三郎精神」でしょうね。
企業の方も「モノの見方・考え方が実に素晴らしい!」とおっしゃってくださいますし、
もっともっと宣伝・普及する必要があるんだと思います。

それにしても、感心するのは取材陣の撮影です。
受付ロビーがあっという間にスタジオになりました。
じょうずに間接照明をほどこし、バシバシ(?)と、フラッシュ音が聞こえてきます。
4月には、本となって探検の殿堂にやってきます。楽しみだぁ~。
[PR]

by tanken-n | 2008-01-17 15:23

来ていただけるなんて、光栄です

すみかわです。
先週、「行きます」というご連絡をいただいていたのですが、
本日、琵琶湖博物館の川那部館長が来館されました。

1時間強ですが、探検の殿堂の取り組みについて熱心に耳を傾けてくださいましたし、
南極体験ゾーンのマイナス体験も、ダイヤモンドダスト実験もご覧くださいました。
終始にこやかな表情に接しながら、私は、
平成12年度に行った活性化の時代を思い浮かべました。
県博協の総会にもかかわらず、よい機会だからと特別に時間を割いて、
川那部会長自らが県内の博物館の皆さんにお断りと協力のお願いをしてくださり、
「アンケートなど、皆さんにご協力してほしいことを、この場をお借りしてお話なさい」
とおっしゃってくださったのです。その恩を、忘れたことなどありません。
その後も、総会などでお会いすると、す~っと傍に寄ってきて、
何気ない振りをしつつ 「探検の殿堂は頑張っていますね」と、励ましてくださいました。
皆の前で大声で言わない、控えめなその対応に感激したものです。

琵琶湖博物館の学芸員に対して、殊に研究に関しては厳しい館長さんということですが、
キッズの活動でも琵琶博にはお世話になっていますと言えば、
こちらの方こそ助かっているんですなどと、決して奢らない言動に、
本当に尊敬の念を抱かずにはいられません。人間として見習いたい方のお一人です。

南極体験には、開館以来初となる、紋付袴に防寒服といういでたちになりました。
うちの館長がカメラを向ければ、笑顔で応えてくださいます。
ブログではちょっと公開するのを控えますが、
ご覧になりたい方は受付で「川那部館長さん」とおっしゃってください(笑)
[PR]

by tanken-n | 2008-01-16 22:11

日本酒を味わう

すみかわです。
肌をさすように風が冷たいのと乾燥しているのとで、顔を洗うとヒリヒリします。
この年になって顔がこふき芋状態なのはイカサナイのですが、
女性の身だしなみであるはずのお化粧をしていないので、
水分と油分が不足しているのでしょう。冬でもみずみずしい子どもの肌には脱帽です。

土曜日、参加者それぞれがお勧めの一品、あるいは郷土の地酒を持ち寄り、
館長の豪邸にオヨバレしました。随所に館長のこだわりが形となっている家です。
単に、日本酒を楽しもうという気楽な集まりのはずだったのですが、
探検の殿堂の職員たるもの、それでは芸がなさすぎる。
参加者のひとりである水環境科学館の副館長さんが、まさに水の専門家、
日本酒ソムリエみたいな方なので、あえて気取った会にすることに。
「日本の伝統文化を味わう会~日本酒の技*その奥義に迫る~」
というのが、今回の集まりのタイトルとなりました。
もちろん、榮三郎・南極方式で、人に酒を強要しない。飲みたい人が飲みたい量を!
をモットーに、酒瓶を順繰りまわして、自分のお猪口には自分で注ぎます。
私と館長は表面張力ギリギリ、谷さんは小さじ1程度ってな感じです(笑)

つづき・・・
[PR]

by tanken-n | 2008-01-14 10:42 | つぶやき