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へとへと・・・

すみかわです。
谷さんとふたり、27日から今日まで東京の科学技術館に行っておりました。
「青少年の科学の祭典」全国大会に出展するためです。

7月27日~8月1日のイベント期間中、f0095878_23215290.jpg
科学技術館は全館無料解放になることもあってか、初日は6,100人、昨日は8,000人を動員したそうです。
そのお陰で、殿堂ブースの雪の折り紙も大盛況でした。

用意してもらった机はひとつしかないし、雪結晶を折るのに10~15分、
自分が折った雪結晶で浮遊実験して、コースターとしてラミネート加工するのに5分程度と、少々時間がかかるので、私の予測は1日70名程度というものでした。
しかしながら、椅子がなくても机の端っこで折りたいという人や、
一つの椅子に2人がお尻を半分ずつ置く方法で参加する人などがいて、
結局、1日平均100名をこなしてしまいました。
後ろで並んで待っている人も大変でしょうに、嬉しい悲鳴です。

実は折り紙を教えることに自信がなかった私ですが、今回の出展で鍛えられたせいか、
ぐ~んと自信がつきました。出前もokって感じ・・・(笑)
ところで、土曜日の今日は、いったい何人の入場者を記録したのかしら?
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by tanken-n | 2006-07-29 23:31 | つぶやき

羽化。

f0095878_2324492.jpgむとうです。

今日、夕方に来た中学生が、すごいものを見せてくれました。
私は生まれて初めて、その瞬間に立ち会いました。
彼らは2回目だとか。

ゆっくり生まれたてのやらかそうな足を、うごうご動かすその姿。

私も、めりめりと脱皮できたら...などと思ってしまう夏なのでした。
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by tanken-n | 2006-07-29 23:03 | つぶやき

自分学の探求

f0095878_20121227.jpgむとうです。
ただいま夏の企画展が開催中です。

「自分学の探求」...ちょっと名前が固いのですが、空間は、癒されると評判です。
居心地のよさにお昼寝をしたお客さんもいらっしゃるほど。

BGMがとても優しい感じなので、私も閉館後、電源を落とす前に少しゆっくり作品のチェックなどをしてしまうほどです。
展示期間は8月18日までとなっています。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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by tanken-n | 2006-07-28 20:13 | つぶやき

一瞬で凍る??

むとうです。
殿堂もいよいよ夏!
おかげさまで、お客さんもぞくぞくと増えてきて、うれしい限りでございます。
本当にいろんな方がいらっしゃいますが、
なかでも以前から多いのが、バナナや草花を持参して
「凍るやろー」とおっしゃるお客さんが、結構いらっしゃいます。

...もし、もしですよ。
南極体験ゾーン、マイナス25度に入って、バナナが凍り始めてしまったら...。
人間の生命も危ういです...。

当館では、体験用に事前にご用意しております。
受付までお申し付けくださいませ。
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by tanken-n | 2006-07-28 00:10 | つぶやき

お試し紋切り

むとうです。f0095878_18144456.jpg

夏の企画で「紋切りお試しキット」をはじめました。
ふたつできるセットで、1セット50円です。

今日、初めてのお客さんは、東近江市内の親子連れ。真ん中のお兄ちゃんが、他の団体がしている様子を見て「ボクも・・・!」と声をかけてくれたのがきっかけです。

この紋切りは、切り取った方はもちろん、残りの方も広げると、なかなか綺麗にできているのが
なんともうれしいところ。

探検の殿堂 1階受付横で実施しています。
お試しになりたい方は、ぜひぜひ!

お待ちしています。
(申し訳ございませんが、写真のものは「お試しセット」にはございません。
詳しくは受付でお問合せください)
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by tanken-n | 2006-07-23 18:15 | お知らせ

キムタク「殿堂」入り?

すみかわです。
別に、ブログの件数稼ぎでキムタクを出したわけではございません。
ん~でも、ちょっとはあるかも(笑)

実は今日、運営協議会委員のT女史から、
「殿堂ってことばはね、案外新しいのよ」 と言われたのです。
とはいえ、木村拓哉さんが殿堂入りしているのは、
うち(探検の殿堂)ではなく、ベストジーニストとしてなわけですが・・・。

続き・・・
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by tanken-n | 2006-07-21 20:25 | つぶやき

自然の偉大さと人間性の素晴らしさに感嘆

すみかわです。
子ども11名、大人9名で、念願の立山に行って来ました。
今回は、西堀榮三郎さんの次女の暁子氏、三男の峯夫氏も同行してくださり、
また、AACKからは井上氏がお友だちを誘って現地合流してくださいましたし、
館長に東近江市教育委員長までご一緒でしたので、豪華メンバーでした。
それに加えて、国立極地研究所の元所長が講師です。

一方、私たちをお迎えくださった立山の方々は、
第一次南極観測隊員だった佐伯宗弘氏、佐伯栄治氏はもちろんのこと、
芦峅寺5人衆を選抜し、ご自身は第一次越冬隊員として西堀隊長を支えた
佐伯富男氏(故人)の息子さんまで駆けつけてくださるという、
もったいないくらいのスペシャルメンバーでした。
室堂から黒部ダムまでご案内いただいたナチュラリストの小泉氏といい、
立山カルデラ砂防博物館の学芸員をされている飯田氏といい、
室堂山荘の方々といい、立山の人はそろいも揃って人間味溢れる方ばかりです。
更に今回は、飯田氏の計らいもあって、(有)オン・エアー富山さんが、
富男さんの撮影された50年前の映像を子どもたち用に編集して提供してくだるという、
至れりつくせりのおもてなしで、全く幸せな2日間でした。
素晴らしい人との出会いに感謝感謝です。

ところで、2日間・・・そうなんです。本当は2泊3日のはずでした。
人はめちゃくちゃいいのに、ただ一点、お天気だけは悪かった。
あたりも当たり、大雨です。嵐です。警報です。
自然をなめてかかっちゃいけないということを、下見の時以上に感じました。
たった15分の道のりを歩くだけで、全身ずぶ濡れ、リュックの中までびちょびちょ。
子どもたちからは、
「ひゃ~、探検の殿堂のブリザードなんかより、ずっとスゴイ!!」 

雄大な景色も山荘も霧で見えないばかりか、
ヒューヒュー・ゴーゴーという横なぐりのすさまじい強風に、
嗚呼、人間ってなんて弱い生き物なんだろうと思わざるを得ませんでした。
でも、こんな過酷な自然の中でも、雷鳥やカモシカたちは生きているんですね。

私たちはガッチリとした室堂山荘でヌクヌクと美味しいご飯をいただき、
気持ちのよいお風呂につかって疲れを癒し、お酒を呑みながら楽しい話に興じましたが、
下山できないときのことを考えて、急遽、滋賀へ戻ることにしたのでした。

立山まで下ってきた時には、雨も一時やんでくれたので、
富男さんのお墓参りをさせていただきました。
由緒正しき名家のお墓らしい立派なお墓でびっくりしました。
聞くと、息子の高男氏で49代目だそうです。ヒャ~。
そんな人なのに、お父さんのトンコさん(富男氏)同様、
偉ぶる様子など微塵もなく、控えめで物静かな方です。
芦峅寺の人たちは、みんなそうやって謙虚なので、5人衆も、
南極で素晴らしい活躍をしたことが伝わらずに今日まできてしまったようです。

お墓参りの一時だけの出会いでしたが、第45次で越冬した
朝日新聞社の中山由美記者も東京から追いかけてきてくれました。
最後の最後まで、人に関してはスペシャルな旅でした。

「もう1日泊まりたぁ~い!」 と残念がる子どもたちを宥めながら帰りましたが、
立山に残った峯夫さんと暁子さんの報告によると、
「夜から山の下でもスゴイ嵐になって、観光バスも止まっちゃったわよ」 とのこと。
ガイドの小泉さんや博物館の飯田さんの判断は正しかった。
やっぱりプロだなと、自然を相手に身体で生きた知識を身につけている人の強さを
しみじみと感じました。
野生の動物たちのような強さはないかもしれないけれど、
人間に与えられた贈り物(能力)のひとつは、
知恵や正確な判断力を身につけることによって生き長らえることができる、
ということなのかもしれません。
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by tanken-n | 2006-07-17 22:36 | つぶやき

今日も彼らは自分学を探求しつづける

すみかわです。
いよいよ、15日から夏季企画展が開催します。
・・・のはずですが、実は今、展示の設営真っ最中です(笑)
そして、展示会場の隣の作業室は、作品なのか、ゴミなのか、
はたまた食べ物なのかわからない状況にあって、
様子を見に行っても無闇に触れない感じです。
出展者たちの、よくぞこんな長時間も頑張るよなぁ・・・と感心するくらいの
情熱というか、パワーに圧倒されっぱなしで、
私は彼らの動作を横目で見ながら別の作業をしています(苦笑)

今回の企画展は、作品の出展者それぞれが自分学を探求した結果というよりは、
発展途上の、「これからどうなるのか、ますます楽しみな人たち」の展示であるため、
各人の個性を活かそうと思うと、こだわらなくてはならない部分も多くなり、
設営の時間も長くかかってしまっているようです。
そして、こだわるがゆえ、今回初めて企画展を担当したむとうなど、
「本当にこれでいいんだろうか?」 という不安が生じてくるらしく、
15日のオープンはドキドキ状態みたいです。

とにかく、やってみるしかない!
もしもそれで失敗したとしても、それはそれでいい経験なのさ!

展示をご覧くださった皆さんには、彼らの作品と対話して、
ぜひぜひ何かを感じていただければ嬉しいです。
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by tanken-n | 2006-07-13 21:05 | つぶやき

夏季企画展/自分学の探求 

f0095878_1744234.jpgむとうです。
殿堂にもいよいよ夏が来ます。
夏季企画展「自分学の探求」の準備に汗を流す日々です。

今回は、平成12年度から殿堂と様々な協働プロジェクトを行ってきた
滋賀県立大学の「人と地域研究室」の卒業生たちに協力してもらっての開催です。

彼らの手で創りだした、ガラスや木工、写真などなどが展示されます。
暑いなか来てくれたお客さんに、少しでもゆっくりしていってもらえたら…と
ちょっとした素敵空間を目指して、試行錯誤しています。

7月15日(土)から8月18日(金)までです。
ぜひぜひ!おこしくださいませ。

続き・・・
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by tanken-n | 2006-07-11 17:45 | お知らせ

南極の氷

すみかわです。
七夕だった昨日、南極観測船『しらせ』が今年の4月に持ち帰った氷を
自衛隊滋賀地方連絡部を経由して寄贈いただきました。

折しも、探検の殿堂では運営協議会が開催されている日だったので、
教育長(写真中央の女性)もおりましたし、
委員として出席していただいている
第1次・第3次越冬隊員の北村泰一先生(教育長の右隣り)と、
第33次・第43次越冬隊員の中村氏(教育長の左隣り)もいらっしゃったことから、
受ける側はとてもゴージャスなメンバーでした。
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南極の氷は、降り積もった雪が圧力で押し固まって氷になったため、
当時の地球の空気が気泡となって閉じ込められており、
地球環境のタイムカプセルと言われています。
この氷、液体に入れると溶ける際にプチプチと空気がはじける音がするんです。
「嗚呼、この空気は何万年前の地球の空気だろう?」と
思いを馳せられる、ロマン溢れる音なんです。

今回いただいた南極の氷は約5㎏、早速「南極体験ゾーン」内に展示しました。
実際に触っていただけます。音が聞けるのはイベントの時だけですが・・・。
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by tanken-n | 2006-07-08 12:25 | つぶやき