科学探検隊ココロボのスタッフ研修

すみかわです。
今年の4月から始めた科学探検隊ココロボ(ロボット教室)は、
ロボットを組み立てるとか、リモコンで操作するような類のものではなく、
ロボット自身がその場の状況に応じて判断し、ロボット自身に次の動きを考えさせるという
「え~っ!そんなプログラミングが小学生にできるの?」
というような内容の教室なのでございます。

・・・というと、何やらすごいことをしているように聞こえるでしょうが、
すごいことをしているんです、実際。




子どもたちがあっというまに課題をクリアしていくのを目の当たりにする瞬間、
それは、大人にとっては、半分恐怖感すら入り混じった驚愕体験です。
こどもってのは、本当にすごいもんです。侮れないのです。
イヤイヤ、尊敬、ソンケ~です。

だものですから、ファシリテーター役をするスタッフは大変です。
知らない、できないなんて言ってる日には、
反対に、子どもたちに置いてけぼりにされてしまいますから、
月曜日の博物館の休館日を利用して、
子どもたちに内緒でこっそりとスタッフ研修をしているわけです(笑)
でも、大人の凝り固まった脳みそには非常に難しいです。

子ども以下?の私なんぞ、先生からC言語なんて聞いたところで、
「シー言語って何じゃいな」ってな調子で、全く困ったものです。
大学生や大学院生でもC言語を習得するのに3ヶ月はかかるそうですが、
小学生に教えると、たったの1ヶ月くらいで憶えるそうです。

C言語が何でそんなに重要なのかというと、
ロボカップなど、ロボットの大会で世界を目指すとなると、
必ずC言語が必要になってくる。
だから必要に応じて子どもに教えているそうですが、
子どもというのは、C言語にしろ英語にしろ(高度なマニュアルは英語)、
それができなきゃロボットを自分の思いどおりに動かせないと認識すると、
ものすごいスピードとパワーで身につけてしまう能力を持っているようです。
要は、「やる気」ってのと、柔軟な脳みそがキーポイントなんですね。
そこそこのやる気はまだあるつもりですが、脳みその方が老化して・・・。
いいなぁ、若いって。
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by tanken-n | 2006-06-27 00:10 | つぶやき