11/23(土)望遠鏡工作&アイソン彗星見方教室

地球に近づいているアイソン彗星!!
若田飛行士が国際宇宙ステーションISSから観測・撮影予定ということもあり
メディアでも大きく取り上げられ始めています☆

23日(土)探検の殿堂では、『望遠鏡工作&アイソン彗星の見方教室』を開催しました。

工作キットは、『4センチマイクロマートレンズ天体望遠鏡』で専用の強度をもった紙管を使用。


前半、無線倶楽部やアクティブ写真講座の講師でもお世話になっている畑 多喜男先生に
専用の望遠鏡工作キットを使って組立て方、望遠鏡の仕組みを教えていただきました。

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12個ほどある専用の紙筒と部品を組み合わせて作っていきます。

しっかり手順を踏みながら組み立てていかないと、望遠鏡としての役割をはたしてくれないので
親子で協力し合ったり、周りの人と確認しあったり♪

私も事前に一台作りましたが、望遠鏡の仕組みを知らないので
レンズの凹凸の方向を確認したりと一つ一つの作業に大変気を使いました(>_<)

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最後は、外の風景がちゃんと見えるかチェック♪
そんなこんなで、皆さん無事自分だけの望遠鏡を作ることができました。

後半、八日市星の会・会長の井田 三良先生にアイソン彗星の見方についてお話いただきました。

彗星(すいせい)がなぜ『ほうき星』といわれているかなど豆知識も加えつつ興味深い内容ばかり
彗星は、発見した順番に3人まで名前を付けられる!というのを初めて知りました(..)☆


このブログを見て“アイソン彗星”とは、なんぞや?と思っている方もいるかもしれませんが
ここで少しご説明を...

アイソン(ISON)彗星とは、昨年の9月に発見された巨大彗星です。
彗星は太陽系の端からやってきて、太陽をぐるりと回って去って行きます。
その正体は、大きさが数km~数十kmにもなる巨大な氷の塊です。
太陽に接近すると、太陽からのエネルギーで氷が解け、一緒に含まれていたガスやチリなどの成分が
宇宙空間に吹き出し、彗星のまわりはボンヤリとした光に包まれ、尾を引き始めます。
そんな姿から、『よごれた雪だるま』と呼ばれているんだとか...☃

今回太陽に大接近するため熱によって、分裂・溶解してしまう可能性が高く
この機会を逃すと二度と見ることができないと言われています。
太陽にもっとも近づくと予測されている近日点通過時刻は、11月29日の午前4時9分(日本時間)。
朝早いですが、太陽が昇る前の東の空を観てアイソン彗星を探してみてください!!
説明終わり。。

もっと詳しく知りたい方は、図書館や本屋さんに行ってみるとアイソン彗星コーナーを作っているところも
あるのでぜひ調べてみてください!


西堀 榮三郎さんも若い頃から天体に興味を持っていて、自分で望遠鏡を作ったりしていたそうです。
宇宙のことや空のことって知ろうとすればするほど疑問が湧いてきて、謎が深まるばかり...

今回の講座で、少しでも天体に興味を持ってくれた人がいたならばどんどん追求していってくださいね(^u^)★

なんだか長いブログになってしまいましたが、、最後までお読みいただきありがとうございました! 
探検の殿堂 おかだ
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by tanken-n | 2013-11-24 15:30 | イベント